初山のペタンコ祭り2019年 日程とアクセスと駐車場、混雑具合や近隣のスポットをご紹介


あなたは「ペタンコ祭り」って知ってますか?

栃木県足利市で年に1回開催される
この祭りは、なんと重要文化財に指定されているのです。

実際に私も幼い頃に参加していたのですが
息子が生まれて、参加することになるとは感慨深いものですね。

今回はペタンコ祭りの情報をお伝えします。
幼いお子さんがいる方にはぴったりな情報です!

⇩次男も初山に行って来ました!その時の記事はこちら⇩
次男も足利初山のペタンコ祭りに行ってきました。その時の様子や近隣の駐車場、持って行った方が良いものをご紹介 近くのおすすめランチスポット

ペタンコ祭りとは

森高千里さんの「渡良瀬橋」ご存知ですか?
渡良瀬橋は栃木県足利市のほぼ中央を流れる渡良瀬川にかかる橋です。
森高さんの歌にもあるように、渡良瀬橋から見る夕日は本当に美しくて有名なのですが
その渡良瀬橋の近くにある2つの山がペタンコ祭りの開催地の浅間山です。

一方は、男浅間(上の宮)、そしてもう一方は、女浅間(下の山)
といいます。

その昔、足利地方に起こった洪水・疫病・飢饉で多くの子供が苦しんでいた時、
浅間神社が祀られている浅間山から見事な龍が立ち上り子供たちが救われたという伝説があります。

このことから、毎年この1年に生まれた赤ちゃんを連れて参拝し、
無病・息災・開運を祈願するようになりました

毎年、山開きの6月1日に行われ、なんと400年以上前から始められたと言われています。

男浅間、女浅間とあるように、
男の子は高い山の男浅間へ、女の子は低い山の女浅間へ参拝します。

そして、山頂にある神前で御朱印を赤ちゃんの額に押して祈願します。
このことから「ぺたんこ祭り」と言われるようになったそうです。

御朱印は2種類

ペタンコと御朱印を押してもらう際に、注意したいのが、男の子と女の子で御朱印が違うということです。

  • 男の子は「さくらの花びらの中に浅間神社」
  • 女の子は「角印(2㎝角)の中に浅間神社」

の御朱印を押します。

男の子は男浅間、女の子は女浅間じゃないといけないの?

実際に男浅間、女浅間とありますが兄弟姉妹がいる家庭もあるので
どちらの山に登ったとしても、両方の御朱印がそれぞれの神社で
用意
されています。

ペタンコの際には、男の子、女の子間違えずに伝えましょうね。

この1年に生まれた赤ちゃんじゃないとだめなの?

生まれて一年の赤ちゃんでしょ?と思いがちですが
小さなお子さん、幼稚園児くらいでしょうか?
その位まで参加しています。

近隣の幼稚園の子供たちが、みんなで登っていました。
私も幼い頃登ったことを記憶していたので、
行ったのは赤ちゃんの頃では無いようですね。
きっと、3,4歳頃だったのではないでしょうか。

この1年に生まれた赤ちゃんだけではなく訪れたお子さんの無病・息災・開運を祈願出来るようになっていますので、生まれたばかりで外出など心配な場合は無理をせずに翌年などに祈願に訪れても問題ありません。

ママも産後に連れ出すのは不安だったりますからね。



実際に行ったところ

母親になるまでぺたんこ祭りのことは忘れていましたが、
周囲の友人や両親から祭りのことを聞き思い出しました。

そして祭りについて調べてみると、大昔からの伝統であったなんて全く知りませんでした。
そんな伝統的な祭りであるなら、我が子も是非とも参加させたいと思いました。
長男を参加させたペタンコ祭りは、息子が11ヶ月でした。
ですので11ヶ月頃の男の子を連れての話をさせていただきます。

男浅間を登るには

大変なことに我が子は男の子なので、高い山の男浅間に登らなければなりません。

この頃の息子は、よちよち歩きの為に山を登るのは難しく
パパが息子を抱っこ紐で抱っこをして登りました。

男浅間の山頂までは、15分~20分程の山道を登るため
赤ちゃんを抱っこして登るのは多少きついかと思います。

しかし、たくさんのママが赤ちゃんを抱っこして登っていたので
無理ということは無い程の登りだと思います。

ベビーカーで登るのは階段などもあって危険ですので出来れば抱っこ紐で行かれると良いでしょう。



山頂手前で御朱印代をお支払い

山頂手前に、御朱印代をお支払いする場所が設置されています。
500円をお支払いして御朱印券をもらいます。
山頂までまた少しありますので、落とさないように気を付けてくださいね。

またこちらでは、他にも絵馬やお札、お守りなども販売されています。
ちなみに、ここで販売される絵馬は伝説の龍が描かれていて
疫病除け、悪水除けにご利益がある
とされています。

山頂でいよいよペタンコ

山頂の神前に着き、御朱印券を渡し男の子と伝え
いよいよ我が子にもペタンコを押してもらう時に
泣いたりはしなかったものの、嫌がってしまいきれいな形の御朱印にはなりませんでした。残念・・・

おとなしくペタンコ出来る子もいれば、泣き出してしまうという子も多いようですね。
また、何社か記者さんも来ていますので運が良ければ我が子の写真が新聞に載る可能性があります。

我が子も写真良いですか?と撮ってもらいましたが、残念ながら新聞には載りませんでした。



御朱印を押してもらったら足利の街並みを楽しみましょう

御朱印を押して、息子の無病・息災・開運を祈願した後に山頂からの景色を楽しみました。
渡良瀬川や足利の街が一望できてとても素敵ですよ!
特に私達が行った際には快晴で、青々とした空と足利の街並みが本当に素晴らしかったです。

渡良瀬川付近に出店が出ています

当日は、渡良瀬川中橋付近には出店がいくつも出ています。
花火を上げたりと、平日開催でも訪れる方が多くにぎやかです。

こちらは、実際のお祭りの様子です。

基本情報・アクセス

開催日 6月1日(毎年同日開催)
開催時間 午前6時~午後5時まで
(祭事)女浅間:午前10時、男浅間:午前11時30分
開催場所 浅間神社(田中町)
アクセス 東武足利市駅より車で約3分、徒歩で約10分
JR両毛線足利駅より車で約7分、徒歩で約20分
駐車場 渡良瀬川右岸(渡良瀬橋たもと)に臨時駐車場あり
その他 御朱印…500円/絵馬…500円/お札…1500円/うちわ…300円/
お守り…500円/講(お札・ご朱印・絵馬・うちわ2枚)…2500円

駐車場状況と混雑具合

実際に行ってみたところ、駐車場となっている渡良瀬川河川敷の公園が当日無料となっていました。

私達が行ったのは10時過ぎ頃で、やや混み合っている状態でしたが
少し浅間山から遠いもののすんなり駐車することができました。

しかし帰りの際には、案内をしている人はいましたが、
とても混み合い、なかなか停められない状態で混雑していました。

ですので、早めの時間帯に行かれることをおすすめします。
また他にも足利市駅周辺には、民営の有料駐車場がいくつかあります。

場所によっては河川敷の駐車場よりも、浅間山に近く、混雑もしません。
値段は、1日500円~1000円程度です。
少し料金は掛かってしまいますが、そちらの方が赤ちゃん連れだと安心かもしれませんね。

周辺のおすすめスポット

ペタンコ祭りを楽しんだ後は観光や
ショッピングをしたいですよね。

会場近くで楽しめる観光スポットは
足利フラワーパークがあります。

関東三大イルミネーションにも選ばれているため
聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
この時期は、一番のみどころの大藤祭りは終了してしまっているものの
たくさんのバラでいっぱいのレインボーガーデンを楽しむことができます。
足利フラワーパーク公式ホームページはこちら

足利フラワーパークに関してはこちらの記事に詳しく記載しています。

ショッピングを楽しみたい家族には
佐野プレミアムアウトレットがあります。

軽井沢や御殿場のアウトレットに比べて混んでいなく
何といっても駐車場の料金は無料となっているのがお得に感じますよね。
お子様向けのCombi や miki HOUSE などのお店もありますのでおすすめです。

佐野プレミアムアウトレット公式ホームページはこちら

まとめ

  1. ペタンコ祭りとは毎年山開きの6月1日に、この1年に生まれた赤ちゃんを連れて参拝し、無病・息災・開運を祈願する祭りです。
  2. 御朱印は男の子用と、女の子用の2種類あります。
  3. 赤ちゃんから、幼稚園児位の子供達が参拝に訪れます。
  4. 男浅間は15分~20分程の山登りです。
  5. ペタンコは泣き出してしまう子供も沢山います。
  6. 御朱印を押して、無病・息災・開運を祈願した後は山頂からの景色を楽しみましょう。
  7. 付近には出店も出ます。
  8. ペタンコ祭りを楽しんだ後は周囲の観光も楽しみましょう。

当日、お仕事で行けないというパパたちも、朝6時から御朱印を押してもらえるんですよ!
お仕事前に行かれるパパさんもいるそうです。

足利市の重要文化財にも指定されている「ペタンコ祭り」。
ぜひ、赤ちゃんが生まれたら健やかな成長を願いペタンコ祭りに参加してみるのも良いですよ。

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