2018年 日光 夏の新そばまつり基本情報・アクセス、年間を通して楽しめる蕎麦をご紹介

栃木県は、全国有数のそばの生産地ということをご存知でしたか?

確かに言われてみると栃木県出身の私は家でよく「そば」を食べていましたし、
父が畑でそばの実を作っていたので採れたての実でそばを作って食べたものです。

今日は、そんな栃木県日光市で開催される夏の新そばまつりについてご紹介します。

⇒秋のそば祭りについてはこちらをご覧ください

日光夏の新そばまつりとは

『夏の新そばまつり』と聞いておかしいな?と感じた方もいるんじゃないでしょうか。

そのはずですよね。
栃木県のみならず全国各地でも新そばまつりは開催されていますが、どの地域においても開催は秋に行われるのが一般的なのですからね。
そんな日光夏の新そばまつりは、日本で一番早い新そばまつりなのです。

夏そばとは

  • 4月中旬に種をまきます。
  • 6月下旬には収穫を迎えます。

早い時期に種をまき、早刈りをすることによって、
通常の秋そばよりも清涼感のある香りと味わいに仕上がります。
青みがかった鮮やかな色合いも特徴のひとつです。

日光 夏の新そばまつり基本情報

開催日 2018年6月23日(土)~24日(日)
開催時間 午前10時~午後3時
開催場所 日光だいや川公園
栃木県日光市瀬川844
アクセス 電車でのアクセス
東武日光線上今市駅から徒歩にて約20分
車でのアクセス
日光宇都宮道路今市ICより約10分
駐車場 有り
料金 もりそば500円~(事前予約不要)
お問合せ先 0288-21-5170
日光手打ちそばの会事務局
(日光市観光振興課内))

年間通して楽しめるそば


日光では、夏そば以外にも年間を通して様々な種類のそばを味わうことができます
日光で味わえる貴重なそばをご紹介します。

日光あおい蕎麦

日光産の秋そばを早刈りしたものです。
先端部の穂が70%~80%黒化した蕎麦を使用します。
通常の蕎麦と比べて青みが強く、香りが高いところが特徴です。

「あおい蕎麦」名前の由来とは
  • 早刈りして鮮やかな“青い”様
  • 徳川家の“葵”の御紋

がかけられています。

氷温寒熟そば

日光と言えば“そば”とも言える「そばどころ」で年間を通して美味しい“そば”を提供したいと言う思いから開発し、2012年に氷温寒熟そばが生み出されました。

秋に収穫した新そばを、氷点下2度の氷温庫で2~3カ月保存することで寒さというストレスを与え、そば自身が持つエネルギーを利用し熟成させます。
こうすることで甘みや、旨みを増幅させ、さらに劣化を防ぐ効果もあるのです。
冬から、夏そばが出始めるまでの間、提供されます。

日光寒ざらしそば

秋に採れた日光産のそばの実を厳冬の日光霧降高原・標高800mにあるマッカラ滝の清流や雪原にさらし、アク、えぐみを抜きます。
その後、水から上げ氷点下の寒風にさらし熟成させて甘みを育むそばです。

蕎麦の実が厳しい寒さの中、凍るまいとする生態防御本能によって、旨み成分が増加し、上品な甘みが際立つそばとなります。
冬の風のチカラのみで最終乾燥させます。
その後氷点下2℃の熟成貯蔵を経て仕上げていきます。

日光ならではの良質な水と水温、冬の厳しい寒さが相まって出来る至高の逸品となっています。冬季生産、春季解禁の貴重な特産品となっています。

まとめ

  • 夏の新そばまつりは、日本で一番早い新そばまつりです。
  • 夏そばは、清涼感のある香りと味わいです。
  • 夏の新そばまつりは、数量限定での販売となるので早めに行かれることをおすすめします。
  • 『そばどころ・日光』では、夏そば以外にも年間を通して様々な種類のそばを味わえます。

蕎麦は、採れたての実から作って食べると香りが豊かで本当に美味しいですよね。
夏の新そばは、香りもですが夏らしい清涼感のある味わいとなっているのでこの機会に味わっていただきたいです。

私がおすすめしたいことは、まずは何もつけずに蕎麦の香りと旨味を感じていただきたいです。
そうすることで本当に美味しい「そば」かどうかが分かりますよ!
その後は、お好きなように汁につけたり、わさびや薬味を乗せて楽しみましょう。

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