3月1日は豚の日 その由来や、どうして豚肉が安いのか。気になる栄養についてご紹介。疲れた日には豚肉を食べましょう!

3月1日は豚の日ということをご存知ですか?

豚肉は牛肉と比べると安いので
我が家のような食いしん坊な家族には
嬉しい素材です。

いろいろなお料理にして
美味しいですよね。

そんな、いつもお世話になっている
豚についてこの機会に詳しく知っていきましょう!

「豚の日」の由来とは

豚の日は、1972年にアメリカ合衆国で
テキサス州のエレン・スタンリーさんと
ノースカロライナ州のメアリー・リン・レイブさん
姉妹によって初めて設立されました。

彼女たちは毎日豚が重要な存在
ということを認識していました。

豚の日は、
一般には認識されていないけれども
豚は最も知的で飼いならされた動物であり、
豚の地位を認めてもらえること

を目的としています。

現在では、米国内の動物園、
学校、養護施設、スポーツイベントなど
様々な場所で豚の日が祝われています。

豚の日を記念して、豚肉料理を食べたり
豚のパレードやブタのグッズなどで祝います。

豚肉が牛肉よりも安い理由とは

豚肉は美味しいのに、牛肉よりも
安いので、お肉を選ぶ時には
豚肉をぽんっとカゴに入れてますよね。

こんなにも美味しい豚肉ですが
なぜ安いのでしょうか。

それには、3つの理由があるのです。

肥育期間が短い

豚は、牛に比べて生まれてから
出荷されるまでの期間が短いのです。

牛が2年ほど掛かるのに対して
豚は約半年程
です。

コストが掛からない

肥育期間が長くなれば
それだけ与える飼料のコストは
増えることになりますが、
肥育期間の短い豚はその分
コストを抑える
ことができます。

一度の出産に沢山産む

牛は1回の出産で1~2頭の子牛を産むのに対し
豚は1回の出産で10匹程産むのです。



豚肉の栄養とは

豚肉には、たんぱく質、脂質、ビタミン、
ミネラル
など、必要な栄養素が豊富に含まれています。

豚レバーの凄さとは

貧血の際にはレバーを食べると良いと
言われますが、これは体の中の
血液の成分の一つ、赤血球の中の
ヘモグロビンという赤い組織に鉄分が存在し、
赤血球は全身に酸素を運び新しいものを作っているのです。

その間、絶えず鉄を補給しなければならず
不足をすると貧血を引き起こしてしまうのです。

そのため鉄分を多く含むレバーを
食べると良いと言われているのです。

中でも豚レバーは他の肉と比べても
鉄分の含有量が多い
のです。

重量 鉄分
豚レバー 50g 6.5mg
鶏レバー 50g 4.5mg
牛レバー 50g 2.0mg

ただ、たくさん食べれば良いかと言えばそういう訳でもありません。

鉄分の一日の摂取量は

・成人男性 7.0~7.5g
・成人女性(月経あり) 10.5~11.0g

豚レバーに足りない分は、小松菜や厚揚げなどの鉄を含む食材と一緒に調理してあげると良いかもしれないですね。

ポイント
鉄は体内での吸収率が低いため
鉄の吸収を助けるビタミンCと
一緒に取る
のがおすすめです。

また、鍋やフライパンを鉄製のものにして
酢やレモンなど酸味のある食品を使って
調理をすると鍋から鉄が溶けだして
食品中の鉄量が増えてくれるのです。

疲れやだるさには豚肉を

朝なかなか起きられなかったり
体がだるいなどの症状が出てきたら
疲れが溜まっている証拠

こういう時は、ゆっくり睡眠が取れると良いですが
そうも行かないこともありますよね。
そんな時は質の良い食事をしましょう!

と言ってもデスクワークなどで
消費エネルギーが少ない人は
カロリーを多くとると肥満に直結してしまいます。

「疲れたときは、焼き肉でスタミナをつける」
と言いますが、エネルギーを補うのでは無く
疲労回復に効果あるビタミンB群や酢酸
クエン酸を摂取することをおすすめします

ビタミンB群が疲労回復におすすめなのは
体内にある糖質や脂質がエネルギーに
変わるのをサポートして、活力を生み出すからです。

そこで、ビタミンB1が多い食品として
挙げられるのが豚肉なのです。

ネギ類(長ネギや、玉ねぎ、にら、にんにく)
などと一緒に摂ると吸収が良くなり効果的です。

おすすめメニュー
豚しゃぶに、にらやネギなどの野菜を加え
ポン酢醤油でいただきます。

ビタミン吸収のサポートをしてくれる
ネギ類も クエン酸も摂れるので
疲労回復にはとても良いメニューです。

お肉は加工する程傷みやすい

お肉は加工すればするほど
傷みやすいと言われています。

ということは、かたまりのお肉に対して
ひき肉は傷みやすいのです。
それは、空気に触れる面が多くなるからなのです。

肉は、傷むと色付きが悪くなり
腐敗臭がしてきます。
臭いがきついと感じた場合は
食べないようにしてくださいね。

まとめ

今回は、豚の日にちなんで豚について
お伝えしました。

こんなに美味しくて、栄養も豊富なのに
安いなんて家計の味方ですよね。

そんな彼らにもっと感謝して敬意を
込めないといけないですね。

豚の日を設立した彼女たちも
そんなことを考えていたので
しょうかね。

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